



長時間のデスクワーク、パソコンやスマートフォン。
毎日酷使する目の疲れ、固まった肩や腰の痛みは、
今や避けられない悩みですね。
製薬会社エーザイのナボリンSは、
目の疲れや、肩こり・腰痛の3大原因に
働きかける成分が入っており、くり返すツラさを改善します。
ストレッチやマッサージ、お風呂で温めても痛みが抜けにくく、ズーンと重くなってきていませんか。肩こり、腰痛には「筋肉」と「血行」そして「末梢神経」が関係しています。
デスクワークなどで同じ姿勢が続くと筋肉が固まって血行が滞り、疲れ物質が溜まります。この悪循環が繰り返す様になると末梢神経にダメージを受け、ビリビリとしびれるような痛みを起こしてしまうのです。
目の奥がジンジンする、もんでも軽くならないツライこり。
長引いたり、くり返し起こるこりや痛みは"末梢神経のダメージ"が原因となって起きているのです。
末梢神経のダメージの修復に働くのが活性型ビタミンB12の「メコバラミン」。神経細胞の修復に欠かせない成分です。さらに筋肉疲労に有効なビタミンB1、血行を促進するビタミンEもつとめて補いたい成分です。
いずれも食事で十分にとるのは難しく、特に体内の「メコバラミン」は年齢とともに減少し、肩こりや腰痛を感じやすくなります。
ナボリンSは、眼精疲労、肩こりや腰痛の3大原因に働きかけて改善する
製薬会社エーザイの医薬品です。
活性型ビタミンB12「メコバラミン」がダメージを受けた末梢神経に直接届いて修復。
奥からジンジンする目の疲れ、ビリビリする肩やズーンと重い腰など、くり返し起こるツラい症状をラクにしていきます。
また、筋肉疲労、血行不良を改善する成分も入っており、肩こり、腰痛でお悩みの方をメコバラミンと共にサポートします。
ナボリンSは、活性型ビタミンB12「メコバラミン」を主薬とするこりと痛みの医薬品。ダメージを受けた末梢神経の修復に必要な量1500μgの「メコバラミン」を配合しています。
さらに、サポート成分・葉酸5mgをプラス配合することで、その働きをサポート。ダメージを集中ケアして、太く強い神経の割合を増やす働きで、しびれるような痛みもラクにやわらげます。
末梢神経傷害のラットにビタミンB1、B6、E、活性型ビタミンB12+葉酸を投与したところ、傷つくことで細くなった神経が修復され、太い神経の占める割合が増加する傾向が見られました。
出典:ナボリンS承認申請時添付データ眼精疲労の症状をお持ちで、医療機関を受診した患者様(44名)を対象にナボリンSの臨床試験を実施しました。
副作用:44例中7例(消化器症状、皮膚症状)
出典:ナボリンS承認申請時添付データ
筋肉痛や関節痛(肩こり、腰痛、五十肩など)、神経痛の諸症状をお持ちで、医療機関を受診した患者様(50名)を対象に、ナボリンSを4週間服用いただいた結果、上記の症状改善が見られました。
副作用:50件中4例(消化器症状、皮膚症状)
出典:ナボリンS承認申請時添付データ
ナボリンSは、チョコラBBシリーズでおなじみの製薬会社エーザイが研究・開発した医薬品です。
戦後の日本人の健康を考えて、ビタミンB2を高配合したチョコラBBを発売したのが1952年(昭和27年)。エーザイではビタミンB12の重要性にもすでに着目、翌年の1953年(昭和28年)には、ビタミンB12のひとつシアノコバラミンの注射剤・チョコラB12を発売しています。
1970年代に入ると、いよいよ4種類のビタミンB12の中で唯一神経修復作用を持つメコバラミンの医療用医薬品を開発。注射剤・メチコバールを発売し、以後、カプセルや錠剤を通して、現在に至る医療を支えてきました。
ナボリンSは、メコバラミン(活性型ビタミンB12)主剤の医薬品として2003年(平成15年)に新発売。ダメージを受けた末梢神経を修復するメコバラミンに葉酸を配合して作用を強化し、眼精疲労の効能も取得しました。神経と筋肉・血行に働きかける医薬品として発売から今日まで、こりと痛みを抱えがちな現代人に信頼されて続けています。
エーザイの調査では、肩こり、腰痛を抱える方の実に6割以上の方が目の疲れも感じています。有効成分が内側からじっくり働くナボリンSは、複雑に重なるさまざまな悩みに応えるために生まれた医薬品です。