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背骨は33階建ての高層ビル?
画像-背骨は33階建ての高層ビル?
イメージ図
背骨の役割は、私たちの体を支え、直立の姿勢を維持しています。
そのため、いつも大きな負荷がかかっています。

背骨を横から見ると。ゆるやかにカーブして、S字状になっています。
こうした構造のため、歩く時に生じる振動の衝撃などを吸収しているのです。

超高層ビルも一見まっすぐに立っているようですが、実はゆれているのです。
のっぽの高層ビルは結果的に湾曲して地震などの衝撃を吸収しています。

背骨は首の部分の頚椎が7個、胸椎が12個、腰の腰椎が5個、おしりの仙椎5個と尾椎3〜5個で、32〜34個の骨がつながっています*。
およそ33階建ての高層ビルのように湾曲して、衝撃を吸収し、腰痛を防いでいるのです。

*発育過程において、仙椎および尾椎は癒合してそれぞれ1個の仙骨、1個の尾骨になるので、成人の場合は26個
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