肩こり改善法

お灸

お灸が適する場合

お灸をすると血行がよくなります。
お灸が効くのは、ふだんから体が冷たい人の肩こりです。体が熱い人は、お灸をしてもあまり効果がないことがあります。
また、お灸をすると副腎皮質ホルモンが増え、血圧が上がるので、低血圧ぎみの人の肩こりにも適しています。

お灸の方法

肩のツボ 肩井(けんせい)首のつけ根の骨と肩峰の中間 曲垣(きょくえん)左右の肩甲骨上骨の真下で、肩甲棘の上縁 肩髃(けんぐう)腕を真横に上げるとできる肩先前のくぼみ 膏盲(こうこう)大杼から指6本分下、さらに指2本分外側の左右

お灸のあとが残る有痕灸と、あとが残らない無痕灸のほか、ショウガやニンニクなどを使うお灸もあります。
お灸に使うもぐさには、切りもぐさと散りもぐさがあり薬局で売られています。切りもぐさは有痕灸に用いられるもので「大・中・小」の大きさにカットされて売られていますが、家庭での灸治療には、小(米粒半分大)か中(米粒大)が適当です。散りもぐさはカットされていません。

有痕灸

適量のもぐさを手にとります
適量のもぐさを手にとります。
親指と人さし指で米粒大のもぐさをつまみます
親指と人さし指で米粒大のもぐさをつまみます。
つまみとったもぐさを円錐状にしてツボの上にのせ、線香を回しながら、もぐさに火をつけます
つまみとったもぐさを円錐状にしてツボの上にのせ、線香を回しながら、もぐさに火をつけます
肩こりでお悩みのあなたに

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